梅雨前の「気象病」に負けない! 小満・芒種の季節、手帳で体調を整えるセルフケアはじめませんか?
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梅雨前の「気象病」に負けない。
小満・芒種の季節、手帳で体調を整える方法
気圧の変化、自律神経の乱れ、季節の変わり目——。その不調、手帳で先読みできます。
「なんとなくだるい」「頭が重い」
それ、気象病かもしれません。
季節の移ろいを知っていれば、不調は「備え」に変えられます。
5月下旬から6月。日差しは夏めいてきたのに、雨の日は肌寒く、晴れた日は蒸し暑い——そんな落ち着かない毎日が続いていませんか?
「なんとなく体が重い」「頭痛や倦怠感が続く」「気分が上がらない」。この時期に感じるこうした不調は、気象病(天気痛)や自律神経の乱れが原因であることが多いです。そして実は、二十四節気を知っていれば、こうした不調を事前に予測し、備えることができます。
そもそも「二十四節気」って何?
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1年を約15日ごとに24に分け、それぞれに季節の名前をつけた古代中国発祥の暦です。日本には奈良時代頃に伝わり、農業や生活の知恵として長く受け継がれてきました。
太陽の動きをもとに、「立春」「春分」「夏至」「冬至」など、季節の移り変わりを細かく表した24の節目のこと。カレンダーの数字だけでは見えない「自然のリズム」を教えてくれます。気温・湿度・気圧の変化を先読みする手がかりとして、現代の私たちの生活にも役立てることができます。
小満から芒種へ——最も体調を崩しやすい時期
二十四節気でいう「小満(しょうまん)」は、万物が生命力に満ち溢れ、草木がぐんぐん成長する時期。一方で、この時期は梅雨の気配が近づき、気圧の変動が激しくなり始めます。
続く「芒種(ぼうしゅ)」(6月6日〜)になると、本格的な梅雨入りを迎える地域も多く、湿度・気圧・気温の三重変動が重なります。この季節の変わり目こそが、一年の中で最も自律神経が乱れやすく、気象病の症状が出やすい時期とも言われています。
梅雨・季節の変わり目に起きやすい不調
頭痛・偏頭痛
気圧の低下で血管が拡張し、神経を圧迫
倦怠感・眠気
副交感神経優位で体がだるくなりやすい
気分の落ち込み
日照不足とホルモンバランスの変化が影響
睡眠の乱れ
寒暖差で体温調節がうまくできなくなる
PMS・生理不順
気圧変動がホルモンバランスをさらに乱し、症状が重くなりやすい
ほてり・むくみ
湿度上昇と自律神経の乱れで、体の水分調節が難しくなる
イライラ・不安感
女性は特に気圧変化でセロトニンが減少しやすく、感情が揺れやすい
特に30〜50代の女性は、更年期や月経周期によるホルモンバランスの変動が加わるため、気象病の影響をより強く受けやすい傾向があります。「自分だけがこんなにつらいのかな」と感じていた方も、季節と体のつながりを知ることで、不調を客観的に受け止められるようになります。
気象病は「気のせい」ではありません。内耳が気圧の変化を感知し、自律神経のバランスが乱れることで引き起こされる、れっきとした体の反応です。日本人の約1,000万人が気象病に悩んでいるとも言われています。
Forte DiaryのMonthly Plannerが「備え」を教えてくれる
ここで活きてくるのが、Forte DiaryのMonthly Planner(月間予定表)に記された二十四節気とその解説です。
カレンダーを開くと、「小満」「芒種」といった節気の名前とともに、その時期の気候や自然の変化がさりげなく記されています。「そろそろ梅雨が近づいてくる頃」と手帳が教えてくれるから、天候の変化を先読みして、自分や大切な人の体を守る準備ができるのです。
Forte Diary Monthly Planner(6月)——芒種の記載とともに、梅雨への備えを書き込めます。
手帳に書くだけ。気象病・梅雨対策の「備え」リスト
Forte DiaryのMonthly Plannerのメモ欄や、Weekly PlannerのNote欄に、こんな「備え」を書き込んでみてください。
- 📅低気圧の予報が出た日は、重要な会議や締切を入れない。Weekly Plannerのカレンダー欄に「☁️注意」とメモするだけでOK。
- 😴睡眠時間の確保を予定として書き込む。「22:30 就寝」と手帳に書くと、それが約束になります。
- 🌿体調の記録をNote欄につける。「今日は頭重感あり」と一言書くだけで、自分の体のパターンが見えてきます。
- 👧子どもの体調変化も手帳に記録しておくと、「梅雨時期はお腹を壊しやすい」「低気圧の日は機嫌が悪くなる」など、子どもの体のパターンも見えてきます。
子どもも気象病の影響を受けます。「なんとなく元気がない」「急にお腹が痛い」という日が梅雨時期に増えたら、それは気圧や湿度の変化が原因かもしれません。親自身が季節のリズムを把握していると、子どものケアも先手を打てるようになります。手帳に「今週は低気圧が続く予報」と書いておくだけで、無理な予定を入れずに済みます。
「不調」を「知っていた」に変える手帳習慣
気象病や梅雨の不調は、突然やってくるから辛いのです。でも、二十四節気というレンズを持つと「そろそろ体が揺らぐ時期だ」と前もって知ることができます。
備えがあれば、無理なスケジュールを避けられる。自分を責めずに休める。そして、不調の中でも「これは季節のせい」と客観的に捉えられる——手帳は、あなたの体を守るためのパートナーになってくれます。
Forte DiaryのMonthly Plannerには、二十四節気とその季節の説明が記載されています。ページを開くたびに「今、季節はここにいる」と気づけるデザイン。天候の変化に敏感な方にこそ、ぜひ日々のパートナーにしてほしい一冊です。
季節を先読みして、調子のよい毎日を。
二十四節気が印刷されたMonthly Plannerで、
天候の変化を味方につけた手帳習慣を始めませんか?
ページをめくるだけで、使い方がわかります📖