猛暑・大暑の夏こそ手帳の出番|引き算の手帳術で夏バテを乗り切る4つの方法
分享
猛暑の夏こそ、手帳の出番。
大暑に学ぶ「引き算の手帳術」4つ
暑い日は無理しない。やらないことを決めるだけで、夏が変わります。Forte Diaryならではの引き算の手帳術をご紹介します。
猛暑の日に、無理にタスクを詰め込んでいませんか?
暑い夏こそ、手帳で「引き算」する季節です。
二十四節気「大暑」が教えてくれる、夏の賢い過ごし方。
7月23日、二十四節気の「大暑(たいしょ)」を迎えます。一年で最も暑さが厳しいとされるこの時期、気温は連日35度を超え、体も心もじわじわと消耗していきますよね。
そんな猛暑の季節に、ついやりがちなのが「暑くてもやらなきゃ」と無理にタスクを詰め込むこと。でも、暑さは体力だけでなく集中力や判断力にも影響します。猛暑の夏こそ、手帳で「引き算」する季節なのです。
二十四節気の第12番目。「暑さが最も大きい」という意味を持ち、一年で最も暑さが厳しい時期です。2026年は7月23日〜8月6日。この時期は夏の土用とも重なり、土用の丑の日(2026年は7月26日)もこの頃。次の節気「立秋」(8月7日)を迎えると、暦の上では秋の始まりです。
① 「やらないこと」を決めて、残ったことを朝にやる
猛暑日の前日夜に「やらないリスト」を書く
暑い日は体力・集中力が通常の7〜8割と言われています。それなのに普段通りのタスクをこなそうとすると、夕方には心身ともに消耗しきってしまいます。
Weekly Plannerの左側メモ欄に、翌日の予定を書き出したら——まず「今日はやらない」と決めることを選んでみてください。残ったものだけが、本当に今日必要なことです。
引き算した後に残ったことを「朝の涼しい時間帯」に集中させる。これだけで、猛暑の日のパフォーマンスが驚くほど変わります。
Forte DiaryのWeekly Plannerは、左側のグリッドノートに「やること・やらないこと」を書き出してから、右側のカレンダーに時間帯ごとに落とし込む設計になっています。「引き算してから配置する」という流れが自然にできます。
② 夏バテ対策を「予定」として手帳に書き込む
体調管理を「やること」ではなく「予定」にする
夏バテは「なってから対処する」より「なる前に防ぐ」方がずっと楽です。でも、水分補給や睡眠確保は「なんとなくやろう」と思っているだけでは、忙しい日には後回しになりがちです。
「体調管理も予定のうち」という意識を持つだけで、夏の後半を元気に過ごせる確率がぐっと上がります。カレンダーに書いてあれば、忙しい日でも目に入ります。
③ 猛暑で揺れる感情を、ジャーナルに書き出す
暑さはメンタルにも影響します。イライラしやすくなる、やる気が出ない、何もしたくない——そういった感情が増えるのは、気温の高さによる自律神経の乱れが一因です。「暑いのに何もできない自分」を責めてしまう方も少なくありません。
でも、それは暑さのせいです。Forte DiaryのJournalページに、その感情をそのまま書き出してみてください。
① 今日の体の感覚は?
だるい、重い、頭が痛い——正直に書く。「今日は暑さのせいでこういう状態」と認識するだけで、自己嫌悪が減ります。
② 今日できたことを1つだけ書く
どんなに小さくてもいい。「水をこまめに飲んだ」「涼しい部屋で休んだ」も立派な「できたこと」です。
③ 明日の自分へ、ひと言
「無理しなくていいよ」「明日は少し涼しいらしい」——未来の自分への小さな言葉が、翌朝の気持ちを変えてくれます。
猛暑日のイライラや落ち込みは、気圧・気温・湿度の変化が自律神経に影響するためです。「気象病」と呼ばれる現象で、気のせいではありません。感情を書き出すことで「これは暑さのせい」と客観的に捉えられるようになります。
④ 大暑から立秋へ——「夏の終わり」を意識して後半を設計する
大暑の次の節気は「立秋」(8月7日)。暦の上では秋の始まりです。猛暑の真っ只中にいると実感しにくいですが、大暑の時期に「夏が終わる前にやりたいこと」をMonthly Plannerに書き込んでおくと、後悔のない夏を過ごせます。
大暑という「節目」を知っているからこそ、「ここから立秋まで」という短いスパンで動けます。Forte DiaryのMonthly Plannerに大暑の記載があるのは、こういった意識的な区切りを生活の中に自然と取り入れてほしいからです。
猛暑の夏は、無理をしない季節。でも、手帳で「やらないこと」と「大切なこと」を整理すれば、暑い日々の中にも自分らしい時間が見えてきます。
二十四節気が、季節の変わり目を教えてくれる手帳。
Monthly Plannerに記された大暑・立秋の言葉が、
夏の過ごし方を自然と整えてくれます。
ページをめくるだけで、使い方がわかります📖