立秋に豊かな秋の準備を。残暑・秋バテ対策と手帳振り返り、残り4ヶ月の宣言

立秋に豊かな秋の準備を。残暑・秋バテ対策と手帳振り返り、残り4ヶ月の宣言

🍂 二十四節気・秋の手帳術

立秋に、豊かな秋の準備をする。
手帳で「リセット→宣言→体のケア」

暦の上では今日から秋。まだ暑くても、この節目を使わない手はありません。

📅 2026年8月 ⏱ 読了約4分 ✍ Forte Diary
現在
立秋(りっしゅう)
8月7日〜8月22日
🍂

暦の上では、今日から秋。
まだ暑くても、この節目を
豊かな秋への準備に使いませんか。

立秋(8月7日〜)——二十四節気で秋の始まりを告げる節目。

8月7日、二十四節気の「立秋(りっしゅう)」を迎えます。外はまだ猛暑・残暑が続いていますが、暦の上ではこの日から秋。朝晩の空気がほんの少し変わり始め、虫の声がそっと聞こえてくる季節です。

この「立秋」という節目を、ただ通り過ぎるのはもったいない。今日は手帳を使って、豊かな秋を迎えるための3つの準備をご紹介します。

✦ 立秋(りっしゅう)とは

二十四節気の第13番目。「秋が立つ」、つまり秋の気配が立ち始める日とされています。2026年は8月7日〜8月22日。この日以降の暑さは「残暑」と呼ばれ、暑中見舞いも「残暑見舞い」に変わります。お盆(8月13〜16日)もこの時期に重なります。

準備① 手帳で振り返る——飾らず、ありのままに

豊かな秋を迎えるために、まず必要なことがあります。今の自分を、素直に振り返ること。

「よかったこと」だけを書く振り返りではなく、プラスもマイナスも、全部出し切る。楽しかったこと、嬉しかったこと、周囲への感謝——そして、これは嫌だったな、という経験も、素直に。

書くことで頭と心が整理されて、フラットな自分に戻れます。すっきりしたニュートラルな状態になってこそ、秋以降に本当にやりたいことにコミットできます。

📅 Monthly Planner または 📓 Journalページを使う

8月のページを開いて、出し切る

Forte DiaryのMonthlyページの左側メモ欄でも、後半のJournalページでも、どちらでも大丈夫。1ページ分、今の自分を素直に書き出してみてください。きれいにまとめなくていい。思いついた順に、ありのままに。

✍ 振り返りジャーナルの書き出しヒント

✅ 今年前半、楽しかったこと・嬉しかったことは?

大きなことじゃなくていい。ふと思い出す場面、笑った瞬間、心が動いた出来事を書き留めてみましょう。

🙏 感謝したい人・出来事は?

支えてくれた人、助けてもらった場面。言葉にすることで、感謝がより深くなります。

😤 これは嫌だったな、という経験は?

マイナスな経験も、素直に書いていい。書いて出し切ることで、引きずらずに前に進めます。

💭 今、正直どんな気持ち?

疲れている、すっきりしない、なんとなく重い——そのままでいい。書いたら、少し軽くなるはずです。

「出し切ったら、ニュートラルな自分になれる。
そこから、秋が始まる。」

準備② 残り4ヶ月の「宣言」をする

振り返りでリセットできたら、次は前を向く番です。今年はあと4ヶ月。この秋冬、何をしていきますか?

大きな目標でなくていいです。「夏まで仕事が忙しかったから、秋は静かに過ごす」も立派な宣言。「この本を読む」「毎朝少し早く起きる」「月に1回、友人に会う」——自分が大切にしたいことを、言葉にするだけで十分です。

📋 My Life Plannerを使う

1枚目が埋まっていたら、2枚目を使って

Forte DiaryのMy Life Plannerは見開き2ページ分あります。年初に書いた1枚目を見返して、「このまま続けること」「秋から新しく加えること」を確認してみてください。スペースが残っていれば追記を、埋まっていたら2枚目を使いましょう。

📋 残り4ヶ月の宣言——書き込み例
仕事9〜10月は新しいプロジェクトに集中する
自分週1回、手帳に振り返りを書く習慣をつける
休息忙しかった夏の疲れを取る。秋は無理しない
学び読みたかった本を3冊読む
大切な人と会う予定を先に入れる
✦ FORTE DIARY TIPS

「宣言」を書いたら、Monthly Plannerの今月のテーマ欄にも一言書いておくのがおすすめ。手帳を開くたびに目に入るから、日常の中でそっと思い出せます。

準備③ 残暑・秋バテ対策を「予定」として書く

立秋から処暑にかけて(8月〜9月上旬)は、夏から秋への季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。夏の疲れが蓄積したまま気温差・気圧変化が重なることで「秋バテ」が起きやすく、特に9月の第1週あたりに体調の変化を感じる方が多くいます。残暑が続く中でも、今のうちに予防しておくことが大切です。

豊かな秋を過ごすために、「体のケアを今月のToDoとしてMonthly Plannerに書いておく」ことをおすすめします。思っているだけでは後回しになりがちですが、手帳に書いてあれば予定として動けます。

📋 Monthly Plannerへの体調管理書き込み例(8〜9月)
今週中かかりつけの薬局・医院で季節の変わり目対策を相談する
8月中自分の体に合った予防薬・サプリを準備しておく
8月中就寝時間を30分早める(夏の生活リズムをリセット)
9月1週無理なスケジュールを入れない「体調注意週」として設定
毎日朝の白湯・水分補給を続ける(自律神経を整える)
✦ 気象病・季節の変わり目が気になる方へ

夏から秋の季節の変わり目は、気圧・気温・湿度の変動が大きく、自律神経が乱れやすい時期です。「なんとなくだるい」「頭が重い」という症状が出やすい方は、梅雨前の記事(気象病×手帳術)もあわせてご覧ください。

振り返りでリセットして、残り4ヶ月の方向を定めて、体のケアを予定として書く。この3つを立秋のタイミングでやっておくだけで、秋の入り口がずいぶん変わります。

暦が「秋が始まった」と教えてくれているこのタイミングに、手帳を開いてみてください。

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